以前のサイトで掲載していました短編小説です。
「短編小説の」サイドメニューを選択くだされば、別ウインドウ、あるいは新しいタブが開くようになっています。
昔書いたお話なので、拙いものではありますが、楽しんでいただければ幸いです。